SAPIX小5のデイリーサピックスでは、月①・月②が地学の山場になりやすいです。形の名前は言えるのに、見える時刻や方角を聞かれると手が止まる。解答を見ても「次に同じ型が出たとき再現できるか」が残らない——そんなときは、新しい参考書より、いま使っている回の確認問題に戻るのが先です。
理科の伴走は、中学受験理科に特化した解説動画です。デイリーサピックスなど、公開中の該当回を自宅で見て解き直せます。単純な一問一答を除き、公開中の回は揃えています。一部のテキストは、改訂の反映が追いついていない場合があります。教材名・年度・回・問題番号は教材マップで照合してください。
何が難しいか
月が難しいのは、暗記量そのものより、立体の位置関係を平面の図に翻訳する作業にあります。
- 「南中する時刻」「基準となる方位」など、基準を置かず見た目で答えてしまう
- 満ち欠けの形と、太陽・地球・月の位置関係を結び付けられない
- 一日の動き(東→南→西)と公転による形の変化を混同する
- 日食・月食を、位置関係の図なしに言葉だけで覚えようとする
マップでは、No.11 月①、No.12 月②、No.37 月と太陽など、手元の回を探してください。公開中の回かどうかは、教材マップで確認してください。
SAPIXの授業や公式の理科特別動画が軸です。伴走は、その理解をデイリーの確認問題に接続するための補助です。
解き直しの進め方
- 確認問題やデイリーチェックで止まった問題番号をメモする
- 授業ノートに戻り、「基準の時刻・方角」を一度確認する
- 同じ回の確認問題を開き、太陽・地球・月の位置を自分で描く
- 形・南中時刻・見える方角の順で条件を書き込む
- 解説を止め、同じ図をもう一度白紙で描いて解く
家庭学習での最低ライン:答えの前に基準(例:南中・正午・真夜中)を図に置く。形の暗記だけで終わらせず位置関係まで残す。確認問題の基本が安定するまで次の応用へ無理に進まないようにしましょう。
個別指導塾では「どの問題を残すか」の方針設計が中心になることがあります。伴走は、該当回の作図を自宅で固める用途です。
伴走の使い方
伴走=該当回の解き直し動画(中学受験理科特化)。塾の授業や公式フォローの代わりではありません。つまずいた1問からで構いません。
| 対象 | 月額(税込) | 申し込み入口 |
|---|---|---|
| 小5 デイリーサピックス(主教材) | 3,300円 | 小5|教材マップ |
全教材の見放題コースではありません。対象動画と1週間体験の条件は、申込画面でご確認ください。始め方
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関連リンク
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SAPIX小5単元別の解き直し: 水溶液|確認問題の解き直し / 電流|回路と発熱の解き直し
SAPIX小5単元別の解き直し:気体|発生と性質の解き直し


