予習シリーズ小5の理科では、上巻の「てこと輪軸」、下巻の「てこ・滑車・輪軸」が力学の山場になりやすいです。公式は言えるのに、棒の重さや支点の取り方、輪軸・滑車への置き換えで手が止まる。解答を追っても、自分のノートに同じ図が再現できない——そんなときは、新しい教材より、いま使っている演習問題集の該当回に戻るのが先です。
理科の伴走は、中学受験理科に特化した解説動画です。予習シリーズ演習問題集など、公開中の該当回を自宅で見て解き直せます。単純な一問一答を除き、公開中の回は揃えています。注意点は、一部テキストの改訂反映が追いついていない場合があることのみです。教材名・回・問題番号は教材マップで照合してください。
何が難しいか
てこで止まりやすいポイントは、計算そのものより図と条件の不足です。
- 上下のつり合い(力の合計)と回転力のつり合いを混同する
- 棒自身の重さ(重心)を最初に確認していない
- 支点からの距離とおもりの位置を図に書き込んでいない
- 輪軸・滑車を「別公式」として暗記し、てこのつり合いに戻せない
- 基本問題が不安定なまま練習・発展へ進む
手元のテキストでは、上巻のてこと輪軸、下巻のてこ・滑車・輪軸など、回名は年度で表記が変わることがあります。公開中の回かどうかはマップの表記が正です。
四谷大塚・早稲田アカデミー・進学くらぶなどの授業や教材解説が軸です。伴走は、その理解を演習問題集の該当回に接続するための補助です。週テストで落ちたときも、まず同じ単元の演習問題集に戻ると定着しやすいです。
分野全体のつまずき整理は、既存の勉強法記事も参考になります。→ 小5理科の物理が苦手な子の勉強法
解き直しの進め方
- 週テスト・宿題・演習で止まった問題番号をメモする
- 本文・まとめてみようで支点・力点・作用点を一度戻す
- 同じ回の演習問題集を開き、図に力の矢印と距離をすべて書き込む
- 棒の重さ・未知数の個数・輪軸/滑車の置き換えを先に数える
- 解説を止め、同じ図をもう一度白紙で描いて解く
家庭学習での最低ライン:回転のつり合いの前に上下の力の合計も確認する。太さが一様な棒は重心を中央に置く、と決めてから式を立てる。輪軸・滑車は、てこと同じつり合いの枠に戻してから式を立てる。基本〜練習が安定するまで、発展へ無理に進まない。
個別指導塾では「どの問題を残すか」の方針設計が中心になることが多いです。伴走はその前段の、該当回の図と式を自宅で固める用途です。
伴走の使い方
伴走=該当回の解き直し動画(中学受験理科特化)。塾の授業や公式フォローの代わりではありません。つまずいた1問からで構いません。
| 対象 | 月額(税込) | 申し込み入口 |
|---|---|---|
| 小5 予習シリーズ演習問題集(主教材) | 3,300円 | 小5|教材マップ |
見放題ではありません。対象動画と1週間体験の条件は申込画面でご確認ください。始め方
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関連リンク
- 予習シリーズ理科ハブ
- 週テスト・合不合|解き直し
- 教材マップ(小5)
- 理科の伴走 LP / 始め方 / FAQ
- 姉妹: 天体 / ピア SAPIX てこ / 早アカ てこ・輪軸 / 浜 てこ・滑車・輪軸


