予習シリーズ小5の理科では、「太陽系の天体」など天体の回が家庭学習の山場になりやすいです。図は読めるのに、時刻や方角、月の位置を聞かれると手が止まる。解答を見ても「次に同じ型が出たとき再現できるか」が残らない——そんなときは、新しい参考書より、いま使っている演習問題集の該当回に戻るのが先です。
理科の伴走は、中学受験理科に特化した解説動画です。予習シリーズ演習問題集など、公開中の該当回を自宅で見て解き直せます。単純な一問一答を除き、公開中の回は揃えています。注意点は、一部テキストの改訂反映が追いついていない場合があることのみです。教材名・回・問題番号は教材マップで照合してください。
何が難しいか
天体が難しいのは、暗記量そのものより、立体の動きを平面の図に翻訳する作業にあります。
- 掲載図の距離・大きさは実際の比率どおりとは限らない
- 「南中する時刻」「0時の位置」など、基準を置かずに見た目で答えてしまう
- 日周(1時間15度)と年周(1か月30度)を混同する
- 月では、太陽・地球・月の位置関係を描かずに選択してしまう
- 恒星・惑星・衛星の区別が、問題文の条件と結びついていない
手元のテキストでは、太陽系の天体・季節と星座など、回名は年度で表記が変わることがあります。公開中の回かどうかはマップの表記が正です。
四谷大塚・早稲田アカデミー・進学くらぶなどの授業が軸です。伴走は、その理解を演習問題集の該当回に接続するための補助です。合不合や組分けで天体が大きく崩れたときも、模試そのものより該当回の図から戻す方が定着しやすいです。
考え方・つまずきの整理は、既存の勉強法記事にまとめています。→ 天体が苦手な子の勉強法|図の描き方と考え方
解き直しの進め方
- 週テスト・宿題・演習で止まった問題番号をメモする
- 本文で「何を基準にするか」(南中・0時・太陽の位置など)を一度戻す
- 同じ回の演習問題集を開き、太陽・地球・月(または惑星)の位置を自分のノートに描く
- 時刻・方角・見え方を、図の矢印とセットで確認する
- 解説を止め、同じ図をもう一度白紙で描いて解く
家庭学習での最低ライン:見た目で選ぶ前に基準時刻と基準方角を図に書く。月の問題は太陽・地球・月の三点関係を必ず描く。日周と年周のどちらを聞かれているかを先に決める。基本〜練習が安定するまで、発展へ無理に進まない。
個別指導塾では「どの問題を残すか」の方針設計が中心になることが多いです。伴走はその前段の、該当回の作図と条件整理を自宅で固める用途です。
伴走の使い方
伴走=該当回の解き直し動画(中学受験理科特化)。塾の授業や公式フォローの代わりではありません。つまずいた1問からで構いません。
| 対象 | 月額(税込) | 申し込み入口 |
|---|---|---|
| 小5 予習シリーズ演習問題集(主教材) | 3,300円 | 小5|教材マップ |
見放題ではありません。対象動画と1週間体験の条件は申込画面でご確認ください。始め方
会員登録の入口:OneStream join
商品ID(運用用): prod_RfTUqb7th4uJ7L
関連リンク
- 予習シリーズ理科ハブ
- 週テスト・合不合|解き直し
- 天体が苦手な子の勉強法
- 教材マップ(小5)
- 理科の伴走 LP / 始め方 / FAQ
- 姉妹: てこ / ピア SAPIX 月 / 早アカ 天体 / 浜 天体


