SAPIX小5のデイリーサピックスでは、豆電球と乾電池から電流の性質・発熱まで、電気の確認問題が段階的に厚くなります。用語は覚えているのに、回路図を描くと直列と並列を取り違える。明るさや発熱の比較で、条件を書き出さずに感覚で答えてしまう——そんなときは、新しい教材より、いま使っている回の確認問題に戻るのが先です。
理科の伴走は、中学受験理科に特化した解説動画です。デイリーサピックスなど、公開中の該当回を自宅で見て解き直せます。単純な一問一答を除き、公開中の回は揃えています。注意点は、一部テキストの改訂反映が追いついていない場合があることのみです。教材名・回・問題番号は教材マップで照合してください。
何が難しいか
電流で止まりやすいのは、公式の暗記より回路図と条件の不足です。
- 直列と並列を、図なしに言葉だけで区別しようとする
- 豆電球の明るさ比較で、電源・抵抗・本数の条件を書き漏らす
- 電流・電圧の流れ方を矢印や数値で残さず、見た目の印象で答える
- 発熱の回で、時間・電流・抵抗のどれが変数かを先に決めていない
- 確認問題の基本が不安定なまま、複合回路へ進む
マップでは、No.09 豆電球と乾電池、No.24 電流の性質、No.25 電流と発熱など、手元の回を探してください。年度表記はマップが正です。公開中の回かどうかはマップの表記が正です。
SAPIXの授業や公式の理科特別動画が軸です。伴走は、その理解をデイリーの確認問題に接続するための補助です。
解き直しの進め方
- 宿題やデイリーチェックで止まった問題番号をメモする
- 授業ノートで直列・並列と電流の向きを一度戻す
- 同じ回の確認問題を開き、回路図を自分で描き直す
- 電源・電球・スイッチ・測定箇所をすべて図に書き込む
- 解説を止め、同じ回路をもう一度白紙で描いて解く
家庭学習での最低ライン:
- 答えの前に、直列か並列かを図で宣言する
- 明るさ・発熱の比較は、変えた条件を一文で残してから判断する
- 確認問題の基本〜標準が安定するまで、発展へ無理に進まない
個別指導塾では「どの問題を残すか」の方針設計が中心になることが多いです。伴走はその前段の、該当回の回路図を自宅で固める用途です。
伴走の使い方
伴走=該当回の解き直し動画(中学受験理科特化)。塾の授業や公式フォローの代わりではありません。つまずいた1問からで構いません。
| 対象 | 月額(税込) | 申し込み入口 |
|---|---|---|
| 小5 デイリーサピックス(主教材) | 3,300円 | 小5|教材マップ |
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