SAPIX小5のデイリーサピックスでは、水溶液の性質から溶解度・中和まで、化学の確認問題が週次で積み上がります。酸性・中性・アルカリ性の名前は言えるのに、指示薬の色や「何が溶けているか」の条件整理で手が止まる。解答を写しても、次に同じ型が出たときに表や実験条件を自分で置けない——そんなときは、新しい参考書より、いま使っている回の確認問題に戻るのが先です。
理科の伴走は、中学受験理科に特化した解説動画です。デイリーサピックスなど、公開中の該当回を自宅で見て解き直せます。単純な一問一答を除き、公開中の回は揃えています。注意点は、一部テキストの改訂反映が追いついていない場合があることのみです。教材名・回・問題番号は教材マップで照合してください。
何が難しいか
水溶液まわりで止まりやすいのは、暗記カードの不足より実験条件と結果の対応づけです。
- 酸性・中性・アルカリ性を、指示薬の色変化とセットで確認していない
- 「溶けているもの」「溶け残りの有無」「温度」を表に書き出さずに答えようとする
- 溶解度のグラフで、飽和・不飽和・再結晶の読み取りを飛ばす
- 中和を言葉だけで覚え、量の関係(過不足)を図や表に残さない
- 確認問題の基本が不安定なまま、発展や複合条件へ進む
マップでは、No.03 水溶液の性質1、No.21 水溶液の性質(手元表記)、No.22・No.27 溶解度、No.35 中和など、手元の回を探してください。年度表記はマップが正です。公開中の回かどうかはマップの表記が正です。
SAPIXの授業や公式の理科特別動画が軸です。伴走は、その理解をデイリーの確認問題に接続するための補助です。
解き直しの進め方
- 宿題やデイリーチェックで止まった問題番号をメモする
- 授業ノートで「指示薬・性質・溶け方」の根拠を一度戻す
- 同じ回の確認問題を開き、条件(温度・量・指示薬)を表に書き出す
- 答えの前に、酸性か/飽和か/過不足か、を一文で決める
- 解説を止め、同じ表をもう一度白紙で埋めて解く
家庭学習での最低ライン:
- 性質問題は、色の暗記だけで終わらせず「何を調べた実験か」を残す
- 溶解度は、グラフの軸と読み取り位置をノートに残してから計算する
- 確認問題の基本〜標準が安定するまで、発展へ無理に進まない
個別指導塾では「どの問題を残すか」の方針設計が中心になることが多いです。伴走はその前段の、該当回の条件整理を自宅で固める用途です。
伴走の使い方
伴走=該当回の解き直し動画(中学受験理科特化)。塾の授業や公式フォローの代わりではありません。つまずいた1問からで構いません。
| 対象 | 月額(税込) | 申し込み入口 |
|---|---|---|
| 小5 デイリーサピックス(主教材) | 3,300円 | 小5|教材マップ |
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