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小5 第3回組分けテストの学習ポイント

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小5 第3回組分けテストの学習ポイント

小5 第3回組分けテストの学習ポイント

2026/06/15

■ 大問ごとの学習のポイント

【大問1】地学・物理・生物の基礎と計算 気象の暗記と規則性:雲の名称(積乱雲など)や、低気圧のまわりに風が「反時計回り(左回り)」に吹き込むといった基礎知識を確実に得点源にしましょう。 てこのモーメント計算:支点からの距離 × 重さ で左右の回転力を等式にします(左回りのモーメント = 右回りのモーメント)。支点の位置を正確に把握して立式する癖をつけてください。

【大問2】植物のつくりと受粉・生殖実験 花の分類の暗記:合弁花(朝顔・タンポポなど)と離弁花(サクラ・エンドウなど)の具体例、およびトウモロコシ(花弁なし)のような例外的なつくりを整理しておきましょう。 実験の条件整理(考察力):「おしべの除去」や「袋がけ」の有無から、自家受粉(自分の花粉で実ができる)と他家受粉(他の花粉が必要)のどちらの性質を持っているかを正しく読み解く力が求められます。

【大問3】水溶液の濃度と析出量の計算(最重要) 溶解度表の読解:温度によって溶ける量(溶解度)が大きく変わる物質(AやC)と、食塩(B)のようにほとんど変わらない物質の特徴をグラフや数値から瞬時に見極めます。 質量パーセント濃度:すべて溶けている場合は、溶けているかどうかの確認を省き、全体の重さ(水 + 溶質)を分母にして素早く計算します。 比例計算を用いた析出量の算出(問8): まず「水100g」を基準とした飽和水溶液の合計質量を出す(例:100 + 71 = 171g)。 実際の水溶液(200g)が基準の何倍にあたるか(200 / 171 倍)を求める。 水100gのときの溶け残り量(71 - 11.7 = 59.3g)にその倍率をかけ、四捨五入して答えを出します。「一度水100gのモデルに落とし込んでから倍率をかける」という手順をパターン化させましょう。

【大問4】運動の様子とエネルギーの保存 記録データの処理:ストロボやタイマーの「時間間隔(0.02秒)」と「移動距離(4cm)」から速さを出す際、センチメートル毎秒からメートル毎秒への単位換算でミスをしないよう、設問の指定単位を必ず確認してください。 高さと速さの関係:位置エネルギーが運動エネルギーに変わる際、速さは「高さの平方根」に比例します(高さ4倍 なら 速さ2倍、高さ9倍 なら 速さ3倍)。 レール形状と時間の考察:落下の高さが同じなら「最高速度」は同じですが、「早く最高速度に達した方(レールの斜面が手前にある方)が、高い平均速度を維持できるため、ゴールまでの時間が短くなる」という定性的な論理思考を身につけましょう。

【大問5】天体(月の満ち欠けと月食・日食) 新月・三日月基準の思考法:「新月(Cの位置)から反時計回りに公転する」という基本ルールを軸に、三日月の南中時刻(15時)やそこから数日後の上弦の月の位置(E)を導き出すプロセスを固定化します。 日食と月食の例えによる理解: ・月食(スクリーン型):地球の影に月が入るため、月が見える夜の地域ならどこからでも同時に同じ欠け方(赤っぽい月)が見える。 ・日食(遮蔽型):月の影が地球に落ちるため、特定の狭い地域(影に入った場所)からしか見えない。 日付をまたぐトラップ:満月は夕方に出て「翌朝」に沈むため、沈む時刻を答える際は前日の早朝のデータに惑わされないよう、時間の流れ(月の出 から 南中、そして月の入り)を意識してください。

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