おすすめ教材
中学受験に役立つ教材を、中学受験理科専門講師 木ノ下翔が厳選して紹介します
中学受験では、教材選びによって家庭学習の進めやすさが大きく変わります。
ただし、図鑑、問題集、資料集、学習マンガ、観察グッズなどは種類が多く、「どれを選べばよいかわからない」というご家庭も少なくありません。
このページでは、中学受験理科専門講師・木ノ下翔が実際に内容を確認した教材の中から、理科への興味づけや家庭学習に役立つものを目的別に紹介します。
教材の特徴、向いている学年、家庭での使い方もあわせて解説していますので、お子様に合う教材選びの参考にしてください。
教材は「点数に直結するもの」と「興味を育てるもの」に分けて考える
中学受験理科の教材を選ぶときは、すべてを「成績アップに直結するかどうか」だけで判断しない方がよいです。
問題集や塾教材のように、得点力を高めるための教材もあります。
一方で、図鑑や学習マンガのように、理科への興味を広げたり、知っている言葉や現象のイメージを増やしたりする教材もあります。
どちらも大切ですが、役割は違います。
・図鑑:生き物や自然現象のイメージを増やす
・学習マンガ:理科への興味や抵抗感の少なさを育てる
・問題集:知識や解法を使える形にする
・資料集:知識を整理し、調べ直すために使う
・学習グッズ:観察や実験を通して実感を持たせる
お子様の学年や理科への興味、現在の学習状況に合わせて、必要な教材を選んでいきましょう。
図鑑
図鑑は、理科の知識を暗記するためだけのものではありません。
植物、動物、昆虫、岩石、星、天気などについて、「見たことがある」「聞いたことがある」を増やすことで、塾の授業や問題文の理解がしやすくなります。
特に生物や地学は、言葉だけで覚えようとすると苦しくなりやすい分野です。
写真や図を通してイメージを持っておくことは、中学受験理科の土台づくりにもつながります。
理科マンガ
理科マンガは、理科への興味を広げる入口として使いやすい教材です。
ただし、マンガを読んだだけで中学受験理科の点数が上がるわけではありません。
大切なのは、マンガで得た知識やイメージを、塾の授業や問題演習の中でどう使うかです。
理科に苦手意識がある子、文章だけの参考書に抵抗がある子、まず理科を楽しいものとして感じてほしい子には、理科マンガをうまく使う価値があります。
学習教材
理科の理解を深めるための資料集、問題集、辞典などを紹介していきます。
問題集は、ただ量をこなすためのものではありません。
今の理解度に合った難易度の問題に取り組み、知識や解法を使える形にするために使うことが大切です。
資料集や辞典は、わからない言葉や現象を調べ直すための道具として役立ちます。
今後、実際に内容を確認したうえで、目的別に紹介していきます。
・中学受験におすすめの資料集(準備中)
・中学受験におすすめの問題集(準備中)
・中学受験におすすめの辞典(準備中)
学習グッズ
家庭学習では、実物を見たり、手を動かしたりする経験も大切です。
観察器具、実験キット、星座早見盤、顕微鏡、ルーペなどは、理科を「紙の上の勉強」だけで終わらせないために役立つことがあります。
ただし、学習グッズは買えばよいというものではありません。
お子様が実際に使いやすいか、家庭で無理なく活用できるかを考えて選ぶことが大切です。
今後、家庭学習で使いやすいものを中心に紹介していきます。
・中学受験におすすめの理科学習グッズ(準備中)
・星座・天体学習におすすめのグッズ
・観察に役立つ理科グッズ(準備中)


