小5 サピックス6月マンスリーテスト学習のポイント
2026/06/16
📝 大問ごとの学習のポイント
🌿 四角1:植物・昆虫・光と運動(生物・物理分野)
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植物の花のつくりと分類:
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アブラナ(4枚・離弁花)とタンポポ(合弁花)の違いを正確に覚える。タンポポは5枚の花びらが合体した「1つの花」が多数集まって頭花を作っている。
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朝顔・ヒルガオ・サツマイモは同じ「ヒルガオ科」。また、サトイモが単子葉植物である知識など、代表的な植物の分類・特徴を押さえる。
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昆虫と渡り鳥の生態:
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チョウの卵の形(アゲハ=丸、モンシロチョウ=しずく/ア)と、それぞれの幼虫の食草(アゲハ=ミカン科、モンシロチョウ=アブラナ科)の組み合わせを暗記する。
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渡り鳥の移動は、ツバメ(夏鳥・秋に南へ帰る)とハクチョウ(冬鳥・秋に北から日本へ渡ってくる)のどちらも「秋」に南へ向かうという言葉の意味を理解する。
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光の性質(反射・屈折・色の見え方):
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物体が特定の「色」に見えるのは、その色の光を反射し、それ以外の色を吸収しているから(例:黄色は赤と緑を反射し、青を吸収)。
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鏡の反射は、鏡面に対する垂直な線(法線)を基準に「入射角=反射角」の線対称になる。
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平行なガラス板を通る光は、内部で屈折しても、入る光と出る光線は必ず「平行」になる。
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力学とエネルギー:
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斜面を下る運動は、斜面方向の重力を受け続けるためだんだん速くなり、時間あたりの移動間隔が広がる。
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衝突のエネルギーは位置エネルギー($\text{高さ} \times \text{重さ}$)に比例する。斜面の角度を急にすると、球のスタート位置(高さ)が高くなるため、エネルギーが大きくなる点に注目する。
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🌙 四角2:天体・月の満ち欠けと動き(地学分野)
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月の基本データと満ち欠け:
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地球から月までの距離(約38万km)や、月の満ち欠けの周期(29.5日)の数値を暗記しておく。
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地球から見て「右半分」が光っているのが上弦の月、左半分が光っているのが下弦の月。
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方位と時刻の決定(地球を上から見た図):
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太陽光が右から当たっている時、地球の「上側」が18時(夕方)、「下側」が6時(明け方)になる。
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観測者から見て、北極点(中心)のある方向が常に「北」、その反対側が「南」になるという方位の決定方法をマスターする。
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南中時刻・月の出入りの計算:
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満月の南中時刻は0:00(真夜中)。「南東」に見えるのは南中より3時間前(21:00)となる。
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月の出(2:07)と月の入り(17:01)が与えられた場合、そのちょうど真ん中の時刻が南中時刻になる(足して2で割る計算)。
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月は毎日約50分ずつ遅れて昇る(=東へ移動していく)。
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月の自転と公転・季節による高度変化:
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月は自転周期と公転周期が同じであるため、月面から地球を見ると地球は空の同じ位置から動かない。
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夏は「太陽の南中高度が高い」のに対し、夜の満月の南中高度は「低く」なる(新月は高くなる)という季節による違いを理解する。
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📐 四角3:ばねの性質とフックの法則(物理分野)
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フックの法則と自然長:
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ばねの「伸び」は加えた力(重りの重さ)に比例する(ばねの全体の長さではなく、あくまで「伸び」が比例する点に注意)。
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弾性限界を超えた力を加えると、重りを外しても元の長さに戻らなくなる。
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グラフや表から「10gあたりの伸び」を計算し、そこから重り0gのときの長さ(自然長)を逆算できるようにする。
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ばねの切断と組み合わせ(直列・並列):
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ばねを半分に切ると、自然長が半分になるだけでなく、同じ重さに対する伸びも半分(かたさは2倍)になる。
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ばねを直列(縦)につなぐと、それぞれのばねに重り全体の重さがそのままかかる。
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ばねを並列(横)につなぐと、おもりの重さはそれぞれのばねに分散される。
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複雑な組み合わせばねの問題では、各ばねに「何gの力がかかっているか」を矢印(力のつり合い)を書いて整理するのがミスを防ぐコツ。
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💡 四角4:電流と電気回路(物理分野)
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豆電球の構造と接続:
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豆電球の発光部は「フィラメント(タングステン製)」。電流を流すためには、電球の「へそ」と「口金」の2箇所に回路がつながっている必要がある。
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ガラス球や絶縁部(オ)は電流を流さない。
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ショート回路(短絡)の理解:
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豆電球(抵抗)を通らずに、乾電池のプラス極とマイナス極が直接つながってしまう回路をショート(短絡)という。スイッチ回路の切り替え問題では、ショートが起きるルートがないかを必ず確認する。
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電流計の使い方:
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回路に対して必ず直列につなぐ。また、プラス端子は乾電池のプラス極側につなぐ。
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直列・並列回路の電流・明るさの規則性:
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直列回路では、回路のどこをとっても電流の大きさは同じ。
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並列回路では、それぞれの道に電流が分かれて流れる。
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乾電池や豆電球の数・つなぎ方によって、各豆電球を流れる電流の大きさを数値(1や0.5など)で回路図に書き込むことで、豆電球の「明るさ」や乾電池の「長持ち度合い」を簡単に比較できるようになる。
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